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- 目標はどう決めたらいいの?
目標は階段のイメージで
楽しむために外国語を学ぶ、とはいっても、具体的な目標がなければモチベーションを維持できないかもしれません。達成感がなければ、人間なにかと飽きちゃいますので。
目標を掲げるときのキーワードのひとつは「低く」です。極端な例をあげますと、「1日でひとつの単語だけを覚える」「1週間でひとつの表現を覚える」のでもかまわないと思います。
目標を「低く」設定するのには、実際的な効果があります。ストレスなく取り組めるため、長続きします。また、目標をちゃんと達成したという感覚を意識することができます(つまり挫折感がありません)。締め切りがあるわけではありませんので、ペースを速めなくっていいのです。目標の達成はうれしいという気分をもたらしてくれ、次への意欲へとつながります。
その一方で、あまり目標を低く設定しすぎると長らくやっても多くを習得できない、という不安もあるかと思います。けれども、大丈夫!
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人の習熟度は毎日おなじ幅なのではありません。長く続けているうちに、徐々にですがスピードがついきます。なぜなら、それまでの蓄積があるため、無意識のうちにもそれらを利用するからです。1年の半分は毎日単語ひとつだったものが、残りの半分では毎日2個。お正月を過ぎるころには毎日3個というように倍加していくものです。そうしてある日振り返ってみると、数百個の単語力!
さいわいなことに「趣味」には採点というものがありません。
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テストもありません。楽しいという気持ちになれればそれがあなたの「得点」。よかったですね。
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